院長ブログ

【全3回|第2回】キュアジェットの症例・施術の流れ・ダウンタイムを解説!

【全3回|第2回】キュアジェットの症例・施術の流れ・ダウンタイムを解説!

【全3回|第2回】

キュアジェットの施術の流れ・ダウンタイム・実際の症例をご紹介!


前回は、針を使わない最新美肌治療「キュアジェット」の特徴や仕組みについてご紹介しました。
今回は第2回として、実際の症例や施術の流れ
、そして気になるダウンタイムについて詳しくお伝えします。

「どんな手順で進むの?」「赤みや腫れはどのくらい?」と気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。


施術の流れ

1. カウンセリング
医師が肌の状態やお悩み、ご希望をしっかりと確認し、最適な施術プランをご提案します。

2. クレンジング
メイクや皮脂汚れを丁寧に落とし、清潔な状態に整えます。

3. 麻酔クリーム塗布(約60分)
痛みを抑えるため、施術部位に麻酔クリームを塗布します。

4. キュアジェット照射(15〜30分)
お悩みに合わせた薬剤を、磁力で生み出したジェットの力で皮膚に均一に注入します。
接触モード:深いニキビ跡やシワに対応
中空照射モード:毛穴、小ジワ、肌のハリ改善に適しています

5. アフターケアのご説明
施術後の過ごし方や注意点について、丁寧にご案内します。
洗顔:施術12時間後から可能
メイク:翌日からOK
保湿&紫外線対策:必ず行ってください


ダウンタイムについて

・施術後は赤みや腫れ、ざらつき、小さなかさぶたが出ることがありますが、多くは1週間以内に落ち着きます。
内出血が出る場合もありますが、2週間ほどで自然に消失します。
接触モードはやや長め(約1週間)のダウンタイムが予想され、中空照射モードでは数日で軽快することが多いです。
・ダウンタイム中は、刺激の強いスキンケアやピーリングを控え、しっかりと保湿を行いましょう。

実際の症例紹介

ここからは、実際にキュアジェットの施術を受けられた方の症例をご紹介します。

【20代男性 キュアジェット2回実施症例】

【30代女性 キュアジェット2回実施症例】

【40代女性 キュアジェット1回実施症例】

キュアジェットは、肌への負担を抑えながらも、しっかりと効果を実感できる新しいニキビ跡治療です。
症状やお悩みに合わせた適切な施術で、理想の肌を目指しましょう。

次回(第3回)は、「タイプ別・咲くらクリニックのニキビ跡治療の使い分け」について詳しくご紹介します。
「自分に合う治療法ってどれ?」と悩まれている方は、ぜひご覧ください。

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